新茶の作り方講座。静岡の新茶通販より自家製新茶! 時期や作り方、究極のおいしい入れ方などを解説。自家製をギフトで贈ってみませんか。
新茶といえば、静岡県が有名です。通販で取り寄せるのもいいのですが、一度、自分で作ってみるのも面白いです。静岡の新茶と自家製の新茶を飲み比べてみて下さいね。そして、ギフトで自家製新茶を贈るとかなり驚かれます。ギフトと一緒に入れ方の手順みたいなものを同封するといいですね。伊右衛門(いえもん)やおーいお茶などで低温抽出という言葉を目にしますが、60度前後のお湯で抽出するのがおいしい入れ方です。沸騰させたお湯をコップに注ぎ、少し冷ましてから給すに入れます。是非、挑戦してみましょう!
毎年4月下旬から5月初旬にかけてのゴールデンウイークの時期になると、お茶の柔らかい新芽が芽吹いてきます。これで新茶を作ります。
新茶でお茶を入れると、普通の緑茶と比較して色は薄いものの、素晴らしい新茶の香りと味を楽しめます。ご家庭でも簡単に出来る新茶の作り方がありますのでご紹介しましょう。
まず、晴れた日にお茶の新芽(柔らかいもの)を摘みます。摘んだ新芽を、七輪にかけた土鍋で煎っていきます。少し煎ったら、手で「もむ」という作業を繰り返していきます。茶葉が乾燥してくると、熱くなってきますのでヤケドに気をつけて作業を進めて下さいね。何度かこの工程を繰り返し、茶葉が乾燥してきたら、天日に干してさらに水分を飛ばします。
お茶の渋みは、この天日干しでの乾き具合で差が出てきます。乾き度合いが低いほど、お茶の渋みがきつくなるようですので、お好みの味になるように調整しましょう。また、摘んだ茶葉をすぐ加工できない場合には、数日間でしたらビニール袋にいれた状態で、冷蔵庫で保存できます。この時、ビニール袋につめこんでしまうと、茶葉が傷む原因になりますので、ふんわりと入れるようにしましょう。
このように、新茶の作り方はそんなに難しいものではありません。興味のある方はチャレンジしてみてはいかが?